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長編コンテンツ一覧

第1話 ボイス講師編① 愛のレッスン

レッスン生は吃音症の、ロボットのような話し方をする青年。声と話し方を改善して、人前で話す仕事がしたいという。期限はたったの一カ月。語り人は青年に意外なレッスンを行う。青年は目的を達成できるのか。語り人の意外なレッスンとは? ナレーター語り人がボイス講師になった理由も明らかに!

第2話 ボイスアクター編① 声優ほど素敵な商売はない

ナレーター語り人の収録現場。今回は、耳で聴いて脳内で沖縄を旅する紀行本の朗読。担当ディレクターの奇妙な演出で読み進める語り人だったが、そこに思わぬ落とし穴が。ナレーターとして最大のピンチを迎えることに。強烈な個性を放つオカマの敏腕ディレクターと語り人による、捧腹絶倒の珍道中!

第3話 ボイスアクター編② 一流の証明

    • 1章 一流への序章
      語り人に大きな仕事が舞い込んできた。それはビル・ゲイツとウォーレン・バフェットの対談の吹き替え制作。翻訳から声優のキャスティングまで請け負うことに。ゲイツの声を語り人が、そしてバフェットには大学時代からの盟友、ナレーターの一柳に白羽の矢を。しかし意外にも、一柳は仕事を断わるという。
    • 2章 一流のモテ男
      仕事のオファーを断わる一柳に、語り人は仕事内容を告げる。それがウォーレン・バフェットの吹き替えだとわかると、一柳は手の平を返して自分にやらせてくれと懇願。ギャラの問題でNGを出した一柳だったが、今度はギャラはいらないという。人が変わったような言動を重ねる一柳に語り人は困惑する。
    • 3章 一流の美少女
      一柳の不可解な言動は続く。「いま女断ちしている」「来年は金持ちになっている」。語り人は一柳と飲んだ半年前に思いを馳せる。そのときから一柳は変だった。昔ばなし「カチカチ山」のメタファから、語り人は一柳の悩める恋心を炙り出す。焼鳥屋でバイトする声優志望の女子大生、茂森愛由美登場!
    • 4章 一流の初恋
      半年前の語り人の回想は続く。女性博愛主義者のモテ男、一柳は焼鳥屋で隣り合わせた女性ふたり客を撃退する。いっぽう語り人は、アルバイト学生の茂森愛由美から意味ありげな好意を寄せられ、年甲斐もなく浮き足立ってしまう。茂森愛由美も加わり、一柳の不可解な言動の理由が徐々に明らかに!
    • 5章 一流の条件
      いよいよ「ビル・ゲイツ&ウォーレン・バフェット対談」の吹き替え収録の日がやってきた。横浜のレコーディングスタジオで、語り人は共演する女性声優と待ち合わせていた。現場に着くと、スタジオ・オーナーの寺さんが何やらそわそわと落ち着かない様子。「すっごい美少女がいる!」と彼は言うのだが…
    • 6章 一流の選択
      語り人と女性声優によるインタビュー番組の吹き替え収録。女性は今日がデビューという新人声優。緊張感の中、しかし彼女は、新人離れしたパフォーマンスを見せる。いったい何が起きたのか。彼女の正体は? 横浜の観光スポットを背景に紡ぎ出される、語り人と美少女声優の胸キュンエピソード。
    • 7章 一流の女性たち
      一柳がモデル並の美女を連れてスタジオ入り。「語り人さんに会うためにきた」と言うその女性は、なぜか女性声優のことまで知っていた! そんな中、収録はいよいよ大詰め。語り人のビル・ゲイツ、一柳のウォーレン・バフェットの吹き替えが始まる。二人の女性の登場により、物語は思いもよらぬ展開に。
    • 最終章(前編) 一流の証明
      舞台は横浜から四谷三丁目に。半年前、一柳と行った焼鳥屋。語り人と一柳、声優デビューを果たした茂森愛由美、そして一柳が連れてきた謎の美女・三条玲子。茂森愛由美のデビュー祝いのこの宴席で、語り人は茂森愛由美に「声優はやめて就職しろ」と言う。四人の男女の運命が大きく動き出す。
    • 最終章(後編) 一流の証明
      「一柳さんはなぜ役者をやめて実家に帰ったの?」。三条玲子のこの問いかけから、一柳と語り人の大学時代が回想される。鮮烈な二人の出会いのエピソードに始まり、一柳が有名ミュージカル劇団をわずか二年で退団するに至る経緯が明かされる。「愛すること」と「愛されること」の真実が浮き彫りに!
    • 最終章(完結編) 一流の証明
      役者をやめ実家に帰った一柳は、10年後再び上京し、声優になる。そこには語り人の捨て身の働きかけがあった。語り人と一柳の友情エピソードを縦糸に、一柳と三条玲子の恋愛エピソードを横糸に織りなす、悲しくて切ない、激しくて美しい愛の物語がついに完結! 四人の運命は? 衝撃の結末が!

第4話 ジョージの伝言

 

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